鍵の蛇巻き
朝から「蛇(じゃ)」が作られたそうです。
(2013.06.02)
午後から、その蛇を担いで地域を歩かれます。
お塩の盛り方が、かなり豪快です。
出発前に尻尾を伸ばし、神事を行われます。
こちらの蛇の頭部は、かなりかなりな重量のようです。
胴(?)からシッポにかけては、子どもたちがひいています。
ときどき、頭部と後ろの子ども達で綱引きのような状態になることも!
その子どもたちの表情は、真剣!
そして、楽しそうでもありました。
このあとも地域を歩かれ
最後は蛇を大木に巻き付け、蛇巻きの行事は終わられたようです。
(私は、最後まで見るコトができず・・・でした。)