鹿だって!

「鹿にだって、好物があるんだ!」
 
「えっ、鹿せんべいですか?」
 
「違うよ、鹿せんべいも美味しいけど・・・・」
 
         
         「かき氷にみたらし団子、何にしようかな~??」
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         「チョコレートソフトクリームにしよ~っと♪」
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         薫り高い珈琲のお店も、お客さんがいっぱい!
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         って、そんなコトはありませんね (^^;)
         鹿さんの姿とノボリを見て、想像しちゃいました。
         このお話は、フィクションです!
         
 
         鹿さんには、人間の食べるモノをあげてはいけないのです。
 
         もしあげるとしたら、売られている鹿せんべいですね!!