生駒聖天お彼岸万燈会
境内や参道に、多くの灯りが並べられます。
(2013.09.23)
まだ、行燈に灯が入っていない時間帯に到着しました。
でも、行燈に描かれた絵や文字を見ていると、いろんなデザインがあり
いくら見ていても、飽きません。
いろんな想いが込められているのでしょうね。
そして、お茶のお接待があり、いただきました。
こういう機会ぐらいしか味わうことがないのですが
何かホッとする雰囲気です。
境内には、願いを書いたカップが並んでいました。
明るい時間に見た行燈は、灯が入ると雰囲気がガラッとかわりました。
鳥居の辺りは、不思議な色の照明があたっていました。
いろんなステージが行われていたようです。
この時間帯の行燈も、いくら見ていても飽きません。
というよりも、いつまでも見ていたい、そんな雰囲気です。
この日は、写真つながりの方や多くのブロ友さんと出会い
いろいろお話をしている時間も楽しかったです。
ありがとうございました。
ここから見る夜景も、好きなのです!
撮るつもりはなかったのですが、つい構えちゃいました。